第12回　透析運動療法研究会が【多職種協働による楽しい運動～運動と栄養の融合～】をテーマに開催されました。

透析患者さまの健康寿命を伸ばす一つの手段として、運動療法の重要性は広く認知されるようになってきています。

当院からもリハビリテーション室の理学療法士、大村が「透析中の姿勢変換について」という演題名にて「血液透析中の姿勢変換に着目した心理的、身体的変化の検証」の発表を行いました。

これからも職員一丸となって、より良い医療を提供できる様、日々研鑽を重ねてまいります。