医療法人如水会嶋田病院 採用サイト

臨床工学部紹介

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臨床工学部長
甲斐 正信(かいまさのぶ)

如水会の臨床工学技士に求められる2つの役割!『裏方』と『表方』

『裏方』
臨床工学技士の基幹業務は、医療機器の安全確保と有効性の維持と考えます。我々の業務内容は機器管理業務やスタッフ教育など『裏方』的な要素が強いのですが、この活動が安全・安心の医療の提供を支え、患者さんの利益に繋がることを意識して、日々の業務にあたっています。

『表方』
現在の透析医療の現場は、患者さんの透析期間の長期化・高齢化に伴い合併症は増加、また、多様化し総合治療領域へと進んでいます。それに対応するために透析施設では高い専門能力を備えた医師、看護師、臨床工学技士の連携型のチーム医療が必要とされます。そのために我々は自己研鑽を怠らず高度な技術・知識の習得に励み、チーム医療にフィードバックして行かねばなりません。

そこで当院の臨床工学技士に求められるもう一つの役割が『表方』です。『表方』とは透析医療の表舞台、つまりベッドサイドで患者さんに一番近い場所で業務を行う事です。患者さんとコミュニケーションを図り積極的に治療に関わっていくことで、適切なタイミングでチーム医療へのフィードバックが可能となり、これが合併症の予防やQOLの維持・改善に繋がっていくものと考えています。

臨床工学部組織

臨床工学部長 甲斐正信(かいまさのぶ)
技師長 畠山謙治(はたけやまけんじ)
スタッフ数 10名  

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機器管理部門

機器管理部門では「安全」「安心」「安定」した治療を提供できるように、主に以下の3点についての維持、管理を行っています。
1、水質:RO水や透析液中のエンドトキシン値や生菌数、濃度管理
2、ME(透析関連)機器:RO装置やセントラル、患者監視装置などの定期的な部品交換やオーバーホールのスケジュール管理
3、ME(透析以外)機器:輸液ポンプやシリンジポンプ、その他各種機器の日常点検、定期点検、その他点検のスケジュール管理
また、これらの他にも災害対策や安全管理などにも力を入れて、業務に励んでいます。

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透析室管理部門

透析室管理部門は主に患者のデータ管理や透析室のマネジメントを行い患者へ最適な医療を提供する活動を行っています。
患者データ管理では定期的に患者状態、検査結果より治療条件の検討を行い、日々の治療に繋げる活動をしています。また、自分たちが今出来る最良の治療を患者に提供するために日々、様々な治療方法の研究や検討を行っています。透析室のマネジメントは透析室を安全・安心な治療が提供できる現場となるように業務のムダを無くし少しでもスタッフが患者に寄り添えるような環境づくりをしています。