医療法人如水会嶋田病院 採用サイト

キャリアUPへの道

キャリア開発への取り組み

如水会では、平成22年の厚生労働省の努力義務化により、新人看護職員受け入れ体制を見直し、教育担当者・実施指導者の育成に力を注いできました。そのため、新人の離職率は減少傾向にあり、新人看護職員の教育体制は構築されました。しかし、経年別教育体制が整備されないままであり、中堅が何をすればいいのか目標を失っている状況でした。そこで、中堅にも目標となる教育体制を構築するために、キャリア開発ラダーを導入し、単なる研修ではなく、看護実践能力・マネジメント能力・社会人基本姿勢・教育・研究の到達目標を示し、自分の目標とするラダーまで進んで行ける様に導入しました。ラダー1~3までは自部署で評価を受けられますが、ラダー4以上は、リーダを出来るレベルなので、他部署の評価が加わってきます。また、看護実践能力は誰でも気軽に受けられるように、ナラティブで記入するようにしています。多くのスタッフが目標を持ってキャリアを開発できるように、目標面接時も、キャリアを意識した面接を行い、自分の方向性を考えるスタッフが増えてきました。今後も、スタッフが自分のキャリアを伸ばしていけるような、やりがいのある職場環境を作っていきたいと思います。

キャリア開発ラダー

  • 専門知識を用いて指導教育ができる
    院内外で実践のロールモデルとなることが出来る(スペシャリスト)

  • 部署のリーダーシップを発揮できる
    個々にあった専門的な指導が出来る(ロールモデル達成イメージ)

  • 各部署の日々の業務リーダーが出来る
    看護実践の指導が出来る

  • 基本的な看護実践が出来、メンバーシップを取ることが出来る

  • 時折助言を受けながら看護活動ができる

  • 指導を受けながら、マニュアルに沿った看護活動ができる