医療法人如水会 嶋田病院

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臨床工学部長挨拶

臨床工学部長 甲斐正信(かいまさのぶ)

臨床工学部長 甲斐正信(かいまさのぶ)

私たち臨床工学部は、如水会の治療方針である『最高水準の医療の提供』を実現するべく、 高い安全性、高い専門性を追求し続け、また各部門との連携を強化しチーム医療に貢献していきます。 どうぞ宜しくお願いいたします。

臨床工学部

私たち嶋田病院 臨床工学部は、施設内の医療機器を安全・正確に使用するために保守管理を行うことはもちろん、如水会の合言葉である『患者さん一人ひとりに応じたオーダーメイドの医療を!』をメインテーマとし日常の業務に取り組んでいます。

如水会の透析治療の二本柱は①処方透析、②長時間透析(注1)ですが、①は市販の透析液をそのまま使用するものではなく、医師より処方された『患者さん一人ひとりに応じた』透析液で治療すること。②は当院の透析時間は全国平均より1時間強長く一回4~6.5時間(平均5.1時間)です。つまり『患者さん一人ひとりに応じた透析液でたっぷり時間をかける』テーラーメード治療です。当部ではこの治療効果を最大限に引き出すために透析液組成の厳重なチェック体制及び関連医療機器の保守管理の強化。また日本臨床工学技士会・JSDT等の水質ガイドラインを遵守し極限までに清浄化された透析液を安定供給しています。また患者さんには導入期からベッドサイドでの説明や患者さん勉強会を開催して長時間透析の有用性を伝え、透析時間をしっかり確保して頂いております。

それら以外の業務では各種データ管理、透析条件の提案、バスキュラーアクセス管理、医療資材管理、クリニカルパスの運用等を行っています。また委員会活動にも積極的に参加しており医療安全委員会、感染対策委員会、NST委員会、コスト適正化委員会、クリニカルパス委員会等の中心メンバーとして活躍しているスタッフがいます。これからも臨床工学部では常に医療技術の研究改善を怠らず、患者さんに安心して最高水準の透析治療を受けられるよう全力を尽くします。

(注1)①、②による臨床効果は『当院の透析について』で確認できます。

臨床工学部スタッフ数/19名(嶋田病院:12名)
構成/データ管理部門、水質管理部門、機器・資材管理部門

データ管理部門/最適な透析治療を提供するため様々なデータを管理し、患者さんの話を聞くことからも情報を集め、個々の患者さんにあった透析プランを医師に提案しています。

水質管理部門/透析治療で重要な透析液の準備・作製に関する業務を担当しています。透析液の品質管理を徹底し、またその品質を保証するため、エンドトキシン値の測定、細菌培養検査を実施しています。

機器・資材管理部門/施設内の医療機器をはじめ、全ての機器を保守管理(日常点検・定期点検)しています。
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